ツバメはココナッツを運ぶ
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2007年10月09日

RQ 神知者と啓発

神知者って啓発されてるんじゃないかなーと思っていたんですが、Jrustela読んで神話に対する理解をしようとしてないということがシステム的に分かったので、多分啓発とは最も遠い所にいる人たちなんじゃないかと思い直してきました。

「神知者はグバージの化身だ」と言われてるのをどこかで見たのが、神知者は啓発されているという話の根拠なんですが、別に啓発されていたかどうかはあまり関係無いんでしょう。悪魔的行いから共通項を見出した結果だったのでしょうか。

ところで神知者がアーカットの英雄界を最後まで見つけられなかったのは、啓発されていなかったために英雄界の構造を理解できなかったせいなのかとかいうことを思いついたり。
啓発された人にしか分からない、一見無意味そうな象徴がその英雄界にあって、それを理解できないと何の変哲も無い神話を繰り返すだけっていうのはありそうだなぁ。

全然関係ない話になるんですが、神知者ってグローランサ初心者をゲームに引き込むには割と良い題材なんじゃないかと思います。
何しろ、神話を理解しなくて良いし、混乱しているグローランサの神話を統一しようという行動もしているからロールプレイが理解しやすい(と、思う…)し、色々な神殿の神話を摘み食いして遊ぶこともできるし。
グローランサに慣れ親しんでいるマスターが、グローランサを知らない初心者プレイヤーに神知者をやってもらい「今日はオーランスのヒーロークエストをするセッションだよー」などとヒーロークエストをしてもらうことで、オーランスや嵐の神殿の神々についての表面的な話を知ってもらい、グローランサについての理解を徐々に深めてもらうというやり方は結構理に適っている気がします。
簡単に色々な神話に接するセッションができるし、その中からプレイヤーが好む神とか神殿を見出せるかもしれません。

何かこれって、丁度RQ3版の日本語版が発売になった直後、RPGマガジンやRQコンパニオンなどの限られた情報からグローランサというものを少しずつ理解していった時のことを思い出すなぁ…

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