ツバメはココナッツを運ぶ
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2007年10月28日

MRQ MRQセッション

先日MRQセッションのマスターをしました。長々とルールを読んだり内容をこねくり回したりしてきましたが論より証拠、とにかくセッションをしてみたいと思っていたのがようやく叶いました。

シナリオはmongooseのSigns&Portents誌41号のA Resipe for Disasterを使用しました。変なところにアイテムが隠してあったり、怪しさ爆発のNPCのことを殺した後のことしか説明されていない辺り、いかにも向こうの人が書いたシナリオだとプレイヤーに指摘されました。同感です。

キャラクターはPlayer's Guide of Gloranthaからバックグラウンドとプロフェッションを選んでもらい、神知者のソーサラー、ワームの友邦帝国の戦士、オーランシーのカラドラとオーレリオン信者となりました。
いかにも第2期! という感じで、この組み合わせでの今後のセッションも楽しみです。

以下、セッションの反省点と感想をば

反省点
・チャートの用意はやっぱり必要。特にPlayer's Updateで追加された受け/回避チャートとか、ファンブル表とか。
・ルール確認で詰まることが多々あったので、ルールサマリーを作りたい。
・キャラクターの情報収集についてPerseptionに頼りすぎ。この辺は俺のセッションハンドリングの問題なので何か考える。
・シナリオの話のつながりについての記述が希薄だったことについて、自分なりに解釈/反映して進行上無理が無い様にしたい。
・紙媒体のルールブックは持っておくべき(全てPDF版しか持ってません)、RuneQuest Deluxeを買おうと決意。

感想
・とにかく魔道は強すぎ。作りたてでも強度6とかで使えるし(他に何も出来なくなりますがw)、呪文そのもののMP消費なし、操作に掛かる消費は操作1つについてMP1なので、わりとバンバン使える。ルーン魔術は強度そのままのMPが掛かるし、効果時間も短いことを考えると、魔術体系の中では抜群の性能です。さすが神知者が主役の第2期と言えます。
・作りたてキャラではカルトへの入信ができない(せいぜい平信者止まり)。というのがマスター、プレイヤー共々若干混乱しました。それに3版に比べると神性魔術の成功率が低いし取得に制限がある(まぁお金と時間さえ気にしなければ全て再使用可、という所は強化されてますが)、ルーンを結合していないとルーン魔術を使えないので呪文を安く貰う恩恵も少ない。ということでカルトに入らない。という事になってしまう。
・で、カルトに入らないと、意図的に個性を打ち出していくロールプレイをしないと差別化が図りにくい。例えば3版ではカルトの性格=PCの性格に直結しやすい。という性質があったため、キャラクターの個性にカルトのステレオタイプを当てはめることで、各自の個性やパーティ内での役割を打ち出しやすかったと思います(この辺は3版に固執しすぎている我々に問題がある。ということも言えるのかも)。

キャラクター作りに関しては、ある程度背景を自分で作りこんでいかなくてはならないと思いますが、2期はまだまだ細かい情報が不足しているので、中々難しいところでしょう。
まぁ、グローランサでキャラクターの背景を作りこんでロールプレイを楽しみたい人はHeroQuestを、ダンジョンハックとかヒーロークエストハックとかやりたい人はMRQをやりなさいということなんでしょうか(ちょっと極端すぎ?)。

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