ツバメはココナッツを運ぶ
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2005年10月15日

自分語り 新潟へ

8日9日は新潟へ行ってきました。ご先祖の墓参りです。
それと、ご先祖が仕えていたという高田藩の所縁の地として、榊神社と高田城跡を見学に。
タイミングの良いことに、高田城跡の総合博物館で開催中の「榊原家のれきし絵巻」という展示を開催していたので、それも見に行くことに。

榊原家の歴史を大まかに紹介すると以下のような感じ。
129年に渡って高田藩を治めた榊原家は、戦国時代から徳川家に仕え、初代当主榊原康政は「酒井忠次、本多忠勝、井伊直政」と並び徳川四天王と称されたとか。
三代目忠次は大老を担うことになるが、八代目政岑の代に放蕩が過ぎ、幕府に懲戒処分として高田に転封される。高田藩は公称では十五万石だったが、実際の石高は四万五千石で、藩の財政は火の車だったとか。
大政奉還後は、新政府軍と旧幕府軍の板ばさみに遭い苦しむが、やむなく新政府軍に加わって戦う。

展示物については、日が経ってしまったので余り覚えていないのですが、二振りの刀と槍の穂先が展示されていたのがやはり印象的でした(槍を見たときは思わず興奮して顔を近づけて、アクリルケースに頭をぶつけそうになったり)。
二振りを見比べてみると、以下のように古刀と新刀の違いがよく現れていて面白かったです。
・戦国時代に作られた古刀の元重は幅広で重厚な作り。切っ先が大きく刀身に溝がある。
・対して、光重は新刀に分類される幕末期の刀で、細身で切っ先も小さい。

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